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千葉県習志野市にある谷津干潟自然センターにおでかけしてきました。

冬場に行きましたが、10種類ほどの鳥を見ることができました。

子供が楽しめるプログラムや設備もあるのでおでかけスポットにおすすめの場所です。

おすすめポイント

  1. 気軽にバードウオッチングができる
  2. 野鳥や自然について楽しく学べる
  3. 予約不要、参加無料のプログラムがある
  4. 月ごとに観察会やイベントが開催されている
  5. 干潮と満潮で違う生物が観察できる
  6. 室内からでも観察できる
  7. 入館料が500円以下、子供は無料
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    ミニ観察会に参加したらカワセミに会えた!

    「空飛ぶ宝石」の異名を持つカワセミを見ることができました。スマホのカメラの性能が悪く、これが限界ですが、貸出してもらった双眼鏡(たしか8倍レンズ)だとはっきりとみえました!実物は青色と翡翠色の羽が輝いてみえて、まさしく宝石!でした。

    カワセミはスズメほどの大きさで見つけるのが難しいです。

    今回は土・日・祝に行われている「ミニ観察会」に参加してレンジャーのかたに教えていただきました。ミニ観測会では一人ひとつずつ双眼鏡の貸し出しをしてもらえるのもよかったです。

    カワセミは漢字で書くと「翡翠」と書きます。宝石のヒスイはカワセミの色が由来のようです。レッドリストの経度に指定されていることからも保護が必要な野鳥です。河川がコンクリートになったことで巣作りができなくなったそうです。

    カワセミは水中に飛び込んで魚を捕る鳥ですが、くちばしは水の抵抗を受けにくい形状をしているそうです。500系新幹線のノーズデザインもカワセミのくちばしを参考にしているようですよ。

    ミニ観察会

    レンジャーのかたが双眼鏡の使い方をはじめ、一緒に見つけた鳥の名前や見分け方などを丁寧に教えてくれます。前半は室内から淡水池を観察して、後半は外にでて干潟を観察しました。所要時間は50分ほどでした。

    サギ、バン、ウ、カモを見ることができました。サギもコサギカササギなど見分けかたを教えてくれましたよ!

    子供でも「ミッケ!」や「ウォーリーを探せ」の気分で野鳥を探せて、娘も夢中で双眼鏡を除いてました。野鳥に詳しい年上のお兄ちゃんが観察会に参加していたのでお兄ちゃんにくっついて一緒に野鳥探ししてましたよ。

    【予約不要参加無料】館内プログラム

    1. 館内ガイドウォーク
    2. スポットガイド
    3. ミニ観察会
    4. 季節のあ~と

    「館内ガイドウォーク」は平日に行われていて、谷津干潟の自然や歴史について学ぶことができます。

    「スポットガイド」はモニターを見ながら野鳥や干潟に住む生き物について教わります。

    「季節のあ~と」は自然素材を使った工作イベントで子供も楽しめます。どんぐりのこまをつくったり、貝殻や木の枝などを使ったり月ごとにテーマが変わります。

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    キッズーナーでは遊びながら野鳥について学べる!

    1日ずっと楽しめるスペースとまではいきませんが、体験しながら学べるスペースもあります。

    鳥の帽子は被ることもできます。自由に着て写真を撮れる鳥の着ぐるみもありました。すべて手作りで作られているのもまた素敵です。

    ボタンを押すと野鳥の鳴き声が聞こえます。

    ほかにも、ブロックを積み上げて「巣を作ってみよう」というのが面白そうでした!

    望遠鏡がすごい!

    センターの近くの干潟にはあまり野鳥がいませんでしたが、誰でも自由に利用できる三脚式の望遠鏡をのぞくと野鳥をたくさん観察することができました。

    干潟の杭に乗っている鳥も、対岸のマンションの洗濯物までバッチリ見えちゃいます(笑)

    リアルなバードカービングがおいてあるので、今見つけた鳥を見比べることができます。カモもいろんな種類がいるみたいですし、時期によって羽の色が変わる鳥もいるんですねー。

    ぱっとみて鳥がいなさそうでも、望遠鏡でさがすのが面白い。カモがアオサを食べているのもみえますよ。

    カフェで休憩もできる

    スイーツも充実しているし、軽食も食べられます。今回、利用はしませんでしたがほぼ満席状態でした。谷津干潟ラーメン」が気になりました。

    特別展示「谷津干潟のさかな展」

    特別展示は年に5回開催されています。ポスター展示や時期によって水槽も展示されているようです。

    干潟にクジラの仲間の「スナメリ」が迷い込んでしまったのには驚きました!

    実物大のリアルな模型展示で干潟がわかる

    吹き抜けの下にはかなり立派な模型がありました。ホコリをかぶっていて生き物や干潟の様子が見えづらいのが残念でした。水が抜けたところにはムツゴロウらしき生き物もいたのですが、ホコリで泥とよくわかりません。

    説明が書かれていなかったのですがシギでしょうか?泥の中の虫を食べる様子がよくわかります。

     館内マップ

    館内は広々としています。観察スペースは1階と地下1階に設けられていて、全面ガラス張りになっています。

    エントランス

    手前が売店になっていて、野鳥のポストカードやトートバッグなどが販売されいます。駄菓子も売っているので子供にもうれしいですね。

    奥が特別展示のスペースです。

    アクセス

    基本情報

    京成谷津駅から観察センターまでは徒歩30分

    どの公共機関を利用してもそれなりに歩くので、今回は京成谷津駅から自然センターへ向かいました。谷津バラ園も気になります。

    駅を出ると商店街を通ります。

    10分も歩かないうちに干潟に到着します。しかし自然センターは干潟の反対側にあるので、ぐるっと周らなくてはいけません。

    脚の長い野鳥さんが餌を探していました。

    右回りで歩きましたが、本当は左回りのほうがセンターへは近いです。2キロほどあるきました。ウォーキングやランニングしているひとがたくさんいました。

    海側の干潟です。水の透明度もあり野鳥もたくさんいました。

    だいぶ歩いてセンターの西ゲートに到着しました。しかしここからさらに5分ほど歩きます。

    自然センターの入り口に到着しました。広場は広く、お弁当を食べている人たちや、バードウオッチングのメンバーが立派なカメラを持って集結していました!

    30分ほどかかりましたが、知らない街を歩くのが楽しいので苦ではありませんでした。帰りは谷津駅には寄らず、ららぽーと船橋まで歩きました。ららぽーとまでは30分かかりました。

    まとめ

    初めて谷津干潟にいってきましたが、正直こんなに楽しめる場所だとは思いませんでした。動物園でみる鳥は枝にとまっているだけですが、干潟の野鳥は魚を狙っていたり青さを食べたりと動きがあるし、次々と野鳥が現れるので夢中になってバードウオッチングしました。

    そして、バードウオッチングは見つけたときの喜びや、鳥たちとの出会いが一期一会なので、次、来たときに見られるとは限らないところも素敵だなと感じました。

    今回は満潮時に観察したので、干潮時にもいってみたいなと思います。もっと暖かい時期だと干潟の中を歩いたりもできるようなので参加してみたいです。

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